インプラント画像

歯茎の腫瘍切開による入院生活とインプラント日帰り手術を終えて

妊娠中の出来事だった。
順調に検診も進み、特に問題なく仕事も続けていた6ヶ月頃、歯茎に塊ができていた。
そろそろお腹も大きくなるので、その前に歯医者に行こうと思っていたので近所の歯科医に診てもらったところ、妊娠性エプーリスという良性の腫瘍との診断を受けた。
妊娠中はホルモンのバランスがくずれ、デキモノができたり、湿疹が治らなかったりとトラブルが出ることもあるが産後消えることがほとんどなので、ましてせつとなるとおそらく入院にもなるかもしれないとのことで様子を見ましょうと、帰路についた。
それから無事に出産を終え、毎日子育てに奮闘し、自分の口の中にまだ腫瘍はあったものの病院に行く余裕がなかった。
しばらくして、実家に帰省中何気なくりょうしんに相談したところ、実家近くの歯医者に行きなさいと、行ったところ、大きな塊にまず驚かれ、これは口腔外科です。
紹介状を書くのですぐに行くことをオススメします、とのこと。
ただ悪性腫瘍ではないと思う、やはりエプーリスでしょう。
と言われた。
翌日、隣駅の大きな総合病院の口腔外科にて受診。
すぐに、おそらくエプーリスです。
2本の歯の間からでている様子なのでとりあえず塊を切開し、その後根っこがありそうな方は抜歯しないとうけません。
口の中の手術なので起きていない方が良いとりあえず思いますので、全身麻酔、1週間入院です。
と、診断された。
腫瘍は切開し、その後一応病理検査にまわしますとも。
しばらく実家にお世話になり、入院生活も手術も終えて、抗生剤を飲みながら病院で診察をしてもらったところ、抜歯をした隣の歯の横がやはり腫れてきていた。
後日抜歯をしてもらったところ、歯の下部分より、膨らんだ根っこも一緒について出てきた。
病理検査の結果、良性腫瘍。
そして2本の歯を失い、勧められたのがインプラント。
メンテナンスをきちんとすれば、半永久的に使えるとのことで日帰り手術で終えた。
今も快適だ。
術後に血が止まらなく、2回病院に駆け込んだが腕の良い医者とスタッフに助けられた。

SITE MENU

Copyright(C) 2010 歯を大切に.com All Rights Reserved.