インプラント画像

インプラント手術した父の術後の様子

私の父は、現在60代です。
50代半ばの頃から、歯茎が弱くなって来ました。
特に、奥から三番目の(親知らずはいれてません)第一大臼歯の歯茎が弱り、少し固い物を噛むと痛くて、ストレスを感じていました。
第一大臼歯は、食べ物を噛み潰す力を発揮するので、もしこの歯を失うと、一気に噛む力は低下し、抜けて失ったまま放っておくと、他の歯の位置を狂わせることになります。
また、しっかりと噛みしめられる歯を失うことによって、あぞの関節のつなぎ目のバランスがくずれ、顎関節症につながるなど、大きな問題を生じさせる事になります。
入れ歯やブリッジも考えましたが、まだ50代でしたので、父は知り合いの歯科医の元で、インプラント手術を受けました。
その歯科医は、金額が他の所より安いという事と、実績もあるとの事でした。
手術方法は、抜歯とインプラント埋入を同時に行う抜歯即時インプラントでした。
これは、傷んでしまった歯を抜き、抜歯後すぐに抜歯してできた穴をドリルで整え、そこにインプラントを埋め込みます。
次に、穴とインプラント体のすき間に人口の骨を入れ、歯と歯茎を閉じて器具だけが歯茎から見える状態で手術は終了し、3ヵ月後に最終的なかぶせ物を装着します。
抜歯即時挿入のメリットは、抜歯とインプラント手術の外科処置が一回の手術回数で済む為、患者さんの負担が少ないということと、従来の約半分の治療期間で済むという説明でした。
しかし、術後の父の様子は、想像していたのとは違う状態でした。
目の下から、下あごにかけて顔が腫れあがり、その場所が熱をおびていました。
また、熱が38度以上も出ていて、大変痛いと言っていました。
その日は、右側上の第一大臼歯の抜歯と埋入手術をしたとのことでした。
その時の治療代は、1本25万円で、父は現金を手にして病院に行きました。
その歯科医は現金で即時支払いする事で、他の所よりも安く提供できると、父は説明していました。
その手術を、3週間おきに上下4本したので、その頃の父は、食欲もなく、体調もすぐれませんでした。
術後3日ぐらいから、少しずつ腫れもひいていき1週間で元の顔の状態に戻りました。
術後の器具装着の具合は、固い物も噛む事ができるので、ストレスがなく美味しい食事がいただけるので、満足しています。
しゥし、インプラントの隣の歯茎との間に歯石や歯垢がたまりやすくなったそうで、毎日、デンタルフロスと歯間ブラシをして気を使っています。

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