インプラント画像

インプラントのメリットと、それにともなうデメリットについて

街頭を歩いていると、広告や看板、または、店頭の入り口にてインプラントという言葉を目にします。
主に多く使用されているのが、歯科治療における場合が多いのではないでしょうか。
実際私は、歯科治療において行いましたが、インプラントとは、体内に埋め込まれる器具の総称であり、歯科治療においてだけではく、心臓のペースメーカーや、人工内耳の埋め込みもそれにあたります。
先に挙げたとおり、私は歯科治療においてのインプラントを行いましたので、その方面において記述いたします。
私は、数年歯の治療を怠って、歯痛がおこってから、やっと歯医者にかかりました。
歯医者に行くと問診があり、その次にレントゲンをとります。
それにより医者は、今後の治療経緯を説明してくれます。
その過程でインプラントの話がでてきます。
私が通った歯医者では、丁寧にメリット、デメリットともに説明していただきました。
まずデメリットとして、そしてその場ですぐに回答をしてよいかどうか悩む問題が治療代です。
この術式は、今現在では保険が適用外の為、かなり多額の治療費がかかることです。
メリットは、普通の歯のように骨から生えてきます。
生えてくるというと語弊があるかもしれませんので、詳細としては、あごの骨に器具をうめこみ義歯を固定します。
私は、歯を乱暴にあつかってきたわりに小さいころから、こまめな歯の治療を行いませんでした。
その割に、固い食べ物が大好きです。
通常のかぶせる義歯ですと固いものをかむと、歯がゆらぎ、その歯でかむのをやめます。
その為、どちらか一方の歯でも


のを噛むため、顔の輪郭がだんだんと変化していきます。
写真で自分の顔をみると顕著にその変化がわかりました。
そのような経験がありましたので、治療代のデメリットよりも、今後の健康と、左右対称にまんべんなく固いものを噛みたいという考えで、メリットの方を選択いたしました。
尚、他に説明をうけたメリットとしては、通常の虫歯の場合、虫歯自体を治療再生することが難しい場合は、その虫歯自体を抜歯して、隣の歯をけずりブリッジをかけます。
虫歯一本の為に、その両脇にある、健康である歯をわざわざけずって治療するわけですが、インプラントの場合は、先に挙げたように、あごの骨に固定するので一本の歯でなりたち、となりの健康の歯に負担をかけないということを説明いただきました。
治療代のほかのデメリットとしては、からだにおよぼす危険性です。
インプラントのみならず、外科的手術を受けた場合は、からだのどこかを切除します。
からだには血管、神経がはりめぐらされているわけですから、万が一その部分を傷つけてしまった場合には後遺症等の事故を起こす原因にもなりえます。
こういったメリット、デメリット双方あります。
余談となりますが、歯を失って困ったというのは、現代の人だけではなく、はるか昔から悩みのたねであったようです。
というのは、古代ローマ時代の人骨には、あごの骨に鉄製の器具が埋まっている状態で発見されました。
ということは、その時代からすでに、この治療自体が試みられていたことを示しております。
その後のインプラントの歴史は、埋め込む器具の進歩の歴史といってもよいでしょう。

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